2030年度までの沖縄入域客数見通し/一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー

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沖縄の観光事業が好調です。

以下、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローのメディアリリースより引用。

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一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は、2016年度の確定実績(877万人)と沖縄県の2017年度目標値の発表を受けて、沖縄県への入域観光客数について2030年度までの推移を予測しました。

 

<全体概要>

  • 2017年度における沖縄県の目標値は950万人(国内観光客685万人、外国人観光客265万人)
  • 沖縄県への入域観光客数年平均成長率は過去20年が4.3%、直近5年については10.3%と順調に増加。
  • 2030年度までの推移は、那覇空港第二滑走路の共用開始の2020年度の伸び率を,直近5年の平均成長率(10.3%)を上回る11.5%と想定。その他の年度は、過去20年の年平均成長率4.3%前後の水準(2021年度まで+6.5%/2021年度以降+4.2%)と予測。

<国内客の概要(本土経由の外国客を含む)>

  • 沖縄入域の国内客数年平均成長率は、過去20年が3.0%、直近5年が4.6%と堅調に増加。
  • 国内においては、日本の人口減少や他方面との競争など取り巻く環境は大きく変化。
  • 空路での入域が主となる国内客については、2020年3月那覇空港第二滑走路供用開始による発着枠拡大、本土経由外国人客の需要拡大がこれからの増加のポイントの一つとなる。
  • 入域客数実績・航空輸送実績ならびに既に予定されている国内他空港の発着回数拡大や未来の人口予測(厚労省)を勘案し、過去における成長率を元に、平均年率2.0%での成長と予測。

<外国客の概要>

  • 沖縄入域の外国客年平均成長率は、過去20年13.8%、直近5年が53.6%と大きく増加。
  • 空路利用者は、2020年第二滑走路での処理能力の拡大と、世界の旅行需要やアジアの成長、日本政府を含めた訪日旅行需要の更なる取り込み、そしてこれらに沖縄の認知度向上が相まって、さらなる成長を見込む。
  • 海路では、現在、那覇港長期構想検討委員会で概ね10年内から20年内に新バースの整備を目標として議論・検討がされていることに加え、平良港と本部港の国際クルーズ拠点形成計画も観光客増加のポイントの一つとなる。さらに、現在整備中の石垣港クルーズ船専用バースの計画変更(20万トン級受け入れ)も明るい話題。
  • 外国客総計は、重点市場各国について過去の訪日客数と沖縄入域客数、また未来の人口(UN)とGDP予測(PwC Japan)を総合的に勘案、過去における成長率も考慮し、平均成長率10.6%と予測。

出展:一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー

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