【沖縄タイムス】沖縄11月観光客76万人超 過去最高/2017.12.22

 沖縄県が発表した11月の入域観光客数は、前年同月比17・3%増の76万2900人で、11月としての過去最高記録を更新した。クルーズ船の寄港回数が前年同月の7回から23回へ大幅に増えたことや、那覇-シンガポール便の就航が寄与した。前年同月を上回るのは62カ月連続だった。

 那覇との間に直行便が就航しているタイからは2400人が訪れ、4~11月の累計は1万9700人に達した。累計数は台湾、中国、韓国、香港に次いで多く、これまで5位だった米国を抜いた。

 内訳は、国内客が全体の76・1%を占め、前年同月比4万500人(7・5%)増の58万500人。連休の日並びが良く、修学旅行の需要や離島直行便の観光需要が高かった。

 外国人客は前年同月比7万2200人(65・5%)増の18万2400人。増加率は10月のクルーズ船の寄港回数が少なかった反動で本年度最高だった。那覇-シンガポール便が就航した影響で、シンガポール客は前年同月の1・5倍、マレーシア人客は3・6倍に達した。12月は、年末年始の旅行需要により国内客、外国客とも好調となる見込み。

沖縄タイムス/2017.12.22
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/186249

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